ブラシ・・・・・・・・図形を塗りつぶすためのブラシである。
FillRect()関数などのときに反映する。
ブラシの正体・・・・・ブラシの正体は8×8のビットマップである。
CreatePatternBrush()関数を使えば、オリジナルの
ブラシを作ることができる。
ブラシの種類・・・・・論理ブラシには、次の4つがある。
○ソリッドブラシ(Solid brush)
○ハッチブラシ(Hatch brush)
○パターンブラシ(Pattern brush)
○ストックブラシ(Stock brush)
ソリッドブラシは単色ブラシのこと。つまり8×8のビットマップがすべて同じ色。
ストックブラシとハッチブラシは定義済みのブラシで、Visual BasicのFillColorと
FillStyleに相当する。7つのストックブラシがあり、GetStockObject()関数で取得する。
ハッチブラシは6つのスロックオブジェクトがあり、CreateHatchBrush()関数で取得する。
ブラシの原点・・・・・左上隅からのXとY座標で表現する。
デフォルトは(0,0)。SetBrushOrgEx()関数で変更できる。
| 関数名 | 機能 | Sample |
| ブラシ | ||
| CreateBrushIndirect | LOGBRUSH構造体を定義して論理ブラシを作成する | なし |
| CreateDIBPatternBrushPt | DIBとして定義されたパターンの論理ブラシを作成する | なし |
| CreateHatchBrush | ハッチパターンの論理ブラシを作成する | なし |
| CreatePatternBrush | ビットマップで定義したパターンの論理ブラシを作成する | なし |
| CreateSolidBrush | 純色(ソリッドカラー)で論理ブラシを作成する | なし |
| GetBrushOrgEx | 現在のブラシの原点を取得する | なし |
| GetSysColorBrush | システムカラーのインデックスに対応した論理ブラシのハンドルを取得する | なし |
| SetBrushOrgEx | ブラシの原点座標を変更する | なし |