作成されるウィンドウは WS_CHILD, WS_CLIPSIBLINGS, WS_CLIPCHILDREN,
WS_SYSMENU, WS_CAPTION, WS_THICKFRAME, WS_MINIMIZEBOX, WS_MAXIMIZEBOX
の各スタイルビットのほかにMDICRAEETSTRUCT構造体で指定される
追加のスタイルビットを持つ。
Windowsはフレームウィンドウのウィンドウメニューに、新しい子ウィンドウの
タイトルを追加する。アプリケーションはこのメッセージを使用して
クライアントウィンドウの全ての子ウィンドウを作成する必要がある。
MDIクライアントウィンドウを作成するときにMDIS_ALLCHILDSTYLESスタイル
がセットされた場合、CraeteWindowはデフォルトのスタイルビットを無効にする。
現在アクティブなMDI子ウィンドウが最大化されるときに、クライアントウィンドウが
子ウィンドウのアクティブ状態を変更するメッセージを受け取った場合
Windowsは現在アクティブな子ウィンドウを復元して(元のサイズに戻して)、
新しくアクティブ化された子ウィンドウを最大化する。
MDI子ウィンドウが作成されると、WindowsはWM_CREATEメッセージをウィンドウに
送る。lParamの値はCREATESTRUCT構造体を指すポインタが格納されている。
この構造体のlpCreateParamsメンバにMDI個ウィンドウを作成したこのメッセージ
とともに渡されたMDICREATESTRUCT構造体を指すポインタが格納されている。
WM_MDICREATEメッセージを処理している間は、アプリケーションから
次のこのメッセージを送ってはいけない。たとえばMDI子ウィンドウが
WM_CREATEメッセージを処理している間は、このメッセージを送ってはならない。 |