私のオススメ本

購買日:2004/7/17
WindowsOS内部のアーキテクチャの全て
著者前川武弘
定価4,830円(本体4,600円+税)
総ページ数855ページ
紙面サイズB5変判
発売年月日2004年4月
ISBN4-88648-727-0
本のページ出版社:ディー・アート
【私の感想】
この本はWindowsがどう動作しているのか、
I/Oの管理やプロセスの管理などから
HALや特権レベルについても解説されているので
Windowsの動作を理解するのには非常に良い本である。

ただし、この本を完全に理解するには多少の予備知識が必要だ。
その予備知識は図書館等で「80286」の時代の解説書か
IntelCPUのPentiumごろのデーターシートを
一読する必要がある。その上でこの本を読めば
内容が理解できるであろう。

私としてはこの本はぜひ買っておくべき本であると思う。
今、理解はできなくても、将来にこの本を読み直せば
「買っておいてよかったぁ」と思う日が来るだろう。

ただ、私の個人的な意見としては具体的なプログラムが
一切なかったのが残念である。
昔の80286とか80386の解説書を読むと(大学の図書館にありました)
その具体的な動作を示すためのプログラムが載っている。
それがなかったのは、私としては残念である。