私のオススメ本

購買日:2005/06/02
式Win32 APIリファレンス Vol.1
定価9,450円(税込)
総ページ数938ページ
紙面サイズB5
ISBN4-7561-3059-3
本のページ出版社:アスキー出版局
【私の感想】
この本はさすがMicrosoftが書いているだけあって、各API関数の説明がとても詳しく書かれています。
まさにWindowsAPIの百科事典です。
「関数の機能・宣言・パラメータ・戻り値・解説・対応情報・参照」と
必要な情報だけで書かれています。逆にサンプルはありません。

この本のシリーズはVol.1〜Vol.4まであり、Vol.1はわりと汎用的なAPI関数が中心に書かれています。
全部で5章で構成されています。
=============================================================================================
 第1章:グラフィック/マルチメディア
 第2章:ネットワーキング/分散
 第3章:セットアップ/システム管理
 第4章:ユーザーインターフェース
 第5章:Windows
=============================================================================================
各章を順にいくつか例を挙げると
 第1章:プリンタ・デバイスコンテキスト・ライン・カラー・リージョン・ペン
     サウンド・mciコマンド・パレット・座標

 第2章:リモートアクセスサービス(RAS)・ネットワークリソース

 第3章:キーボード・システム情報・バージョン

 第4章:ウィンドウ・ボタン・メニュー・ダイアログ・マウスカーソル・リソース
     リストボックス・コンボボックス・メッセージ・プロパティ・タイトル・キャレット

 第5章:シャットダウン・パイプ・アトム・ファイル・クリップボード・プロセス
     環境変数・パス・メールスロット・ジャーナル・文字列・セマフォ・メモリ・レジストリ

=============================================================================================
  などの関数が細かく解説されています。
もしあなたがWindowsAPIをよく使うプログラマなら、コレ一冊は最低持っていたほうが良いでしょう。

日本語解説のWindowsAPIの本はあまり多くありません。
そんな中でここまで解説している本は、早々お目にかかれません。
ぜひとも1冊は手元においておきたいシリーズです。